LexxPlussは現在、製品を紹介するためのデモスペースを制作している。

なぜ専用のデモスペースを設けるのか、そして何を達成したいのかについて、2人のエンジニアに話を聞いた。

◎インタビューしたエンジニアの紹介田中 アレックス Production&Quality Engineer / Robotics Platform Team生産と品質に関するロボットの組み立て、組み立てにあたってのマニュアル作成・出荷確認項目の作成等を担当。飯田 進之介 Software Engineer / Software Platform Team2022年1月入社。搬送ロボット(Hybrid-AMR)のソフトウェア開発を担当。物流倉庫内で複数台の搬送ロボットが互いに衝突したり滞留することなく、荷物の搬送を円滑に行えるようにするための交通ルールの設計や地図作成、動作パラメータのチューニング等を担当。

~LexxPlussのデモスペースに潜入~

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LexxPlussは技術で駆動する。Business Development(BizDev)はそれを先導する、いわば航海士の役割だ。

今回は、LexxPlussの事業開発について、顧客の最前線で活躍するBizDevの二人にインタビューした。(Interviewer:橋本清花)

今井 心 Product Marketing Manager / Customer Success
アクセンチュア株式会社にて、デジタル領域の事業戦略・中計立案業務に従事。LexxPlussにてHybrid-AMRのセールス・マーケティング業務全般を担当。
河邉 貴信 Consulting Sales / BizDev & Customer Success
営業戦略の立案と実行、ビジネスパートナーシップの構築を担当。

~未挑戦の領域で0→1、1→10をつくる開拓者~

(橋本)早速ですが、お二人の「これまで」や「今」の仕事について教えてください。

(今井)私たちの仕事は、一人前の事業を育てる為に、不足している色々なモノを補ったり、一から創りあげたりする役割になるので、仕事は多岐にわたります。案件を獲得して、お客様に提案をして、途中でPoC(概念実証)して、最後に契約交渉したりと、ビジネスを作るプロセスを一通り担当してきました。ちなみに、私はBizDevを担当して早1年半が経ったのですが、入社したタイミングが創業半年あたりだったので、当時はとにかく何でもやってました(笑)一番初めの仕事は、年末調整の手配から始まり、webサイトの構築をしたり…と当時は結構何でも屋みたいに働いていたことが懐かしいです(笑)BizDevの役割も事業フェーズによって変化するものだと思います。

(橋本)今井さんはLexxPlussにおけるBizDev第一号社員なんですね。今年の1月からは、河邉さんがBizDevとしてジョインされ、何か変化はあったのでしょうか。

(今井)お陰様で会社が順調に大きくなり、更なる事業拡大に向けて、河邉さんが入社してくれました。BizDevの中でも、主にセールスの領域を担当してもらってます。セールスの専任者を設けたことで、私のメイン業務が、製品やソリューションをより多くの人に知ってもらうマーケティング活動や、これまで培ってきたお客様との繋がりをより強固にしていく活動へとシフトしました。

(橋本)河邉さんは現在どんな仕事をされているのですか。

(河邉)セールスとして、パートナーさんとの業務提携や関係性を構築する仕事をメインに担当しています。新規のお客様だけでなく、LexxPlussのロボットを既に導入してもらっている企業様とのプロジェクト管理も担っています。

(橋本)今年の1月に入社されたとのことですが、どうですか。

(河邉)そうですね、まだ入社して3か月※しかたっていない事実に正直驚いてます(笑)今までにない新しい技術を社会に実装し、未挑戦の領域に取り組んでいる過程がエキサイティングで楽しいと実感していると同時に、目まぐるしい日々を送っています(笑)業界の動向やトレンドを踏まえながら、ターゲットを明確にして、直接電話をしたり、お問合せフォームからアプローチすることもありますよ。ありがたいことに、1日数件の問い合わせを頂いていて、お客様の業界や風土といった特徴に合わせて私たちのサービスをしっかりお伝えするようにしています。

※取材時は2022年4月

(橋本)濃密そうな3か月ですね…!

(河邉)LexxPlussへの入社前は自動車業界にいて、ロボットとは無縁の世界で働いていました。今の環境は、明確な答えがない中、自分で試行錯誤して、仮説をたてて、それに基づいて提案をして…と工夫しながらやっていくのが楽しいですね。BizDevは関わる人の幅も広く数も多いので、相手に合わせて伝えることを意識しています。どんな業界か、どんな事業か、お客様のことをよく知って、相手によって伝え方や表現を変えたり、その場に適した話し方をすることって大事だと思います。

(今井)河邉さんの言った通り、BizDevは関わる人の幅も広く数も多いし、新しいことに触れる機会も多い。「今まで知らなかったことを知ること」は刺激的ですね。例えば、ロボットってこういう仕組みでこの動きになっているんだ…!とか、こういう原理で物流の現場が動いてるんだ…!とか視野が広がりますし、新しいことを知ることは純粋に楽しいですよ。

~ロボット=人を減らすではない~

こうして異なる立場の人と関わる中で、物事の見方が少し変わった事もあったという。

(今井)傍から見ると、ロボットを導入すること=省人化やコスト削減がメリットと思われがちなのですが、実際には、現場の人たちは、いかに業務の属人化を減らせるかということに注力されています。物流現場が人手不足に今後悩まされるということは皆さんもご存じかと思います。その道何十年という人たちだけで現場を回すのではなく、例えばタイミーでその日だけ働いてくれるバイトさんでも、現場に入ってすぐにロボットを扱えるようになるかという視点で、現場の改善に注力されています。

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「ハードとソフトで役割を分けない」「役割だけでなく責任自体が明確に分担されている」など、独特の組織とカルチャーを持つLexxPluss。これは単に人事制度上にとどまらず、開発現場にも深い影響を与えている。

今回はLexxPlussにおける開発の特色について、3人のエンジニアに話を聞いた。(Interviewer:橋本清花)

エンジニアの紹介三浦 康幸 Chief Software Engineer / Software Platform Team
ロボットのソフトウェア開発全般を担当。
朱 承儒 Production&Quality Engineer / Robotics Platform Team
生産と品質に関するロボットの組み立て、組み立てにあたってのマニュアル作成・出荷確認項目の作成等を担当している。
小山 修史 Robotics Engineer / Robotics Platform Team
メカ設計、エレキ設計、ハイブリットAMRロボット等のハードウェア開発を担当。

~ハードウェアとソフトウェアの両方を駆使した開発~

(橋本)LexxPlussでは、「ハードとソフトで役割を完全に切り分けていない」や「それぞれの責任分担が明確」などの特徴がありますが、具体的にはどのような動き方をしていて、働いてるみなさんはどう感じていますか。

(三浦)おっしゃる通り、ハードとソフトを完全に切り分けていないので、ハードウェア開発の人とあーでもない、こーでもないと話しながら開発を進めることができるので楽しいですし、結構珍しい環境だと思います。前職では、他部署との協業が重要と言いつつも、どうしても自部署の利益を守ることが優先されてしまい、本質的に重要なことに取り組めない機会が多々ありました。LexxPlussでは、ハードで困ったことをソフトで対応したり、逆にソフトで困ったことをハードで対応したりするので、解決策の選択肢がかなり広がりましたね。例えば、ロボットと台車を接続する部品の大きさや形状をどうするかについても、ハードとソフトで侃々諤々(かんかんがくがく)な議論をしていたりします。

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LexxPlussはハードウェアとソフトウェアの両方を開発している。しかし、その組織は「ハードウェア開発チーム」「ソフトウェア開発チーム」のようには分かれていないという。

今回は、その特徴的なLexxPlussの組織と仕事の魅力について、代表取締役の阿蘓 将也に話を聞いた。(Interviewer:橋本清花)

【プロフィール】
阿蘓 将也 | @MasayaASO
代表取締役
イギリスのマンチェスター大学大学院を卒業後、ボッシュ株式会社にて自動運転に関するプロジェクトを日本・ドイツにて歴任。世界初のレベル4自動運転システム「自動バレー駐車システム」の日本技術責任者として、日本市場導入と物流向け無人トラックの開発に従事。日本最大のモビリティ開発有志団体Deep4Driveの代表。2020年3月にLexxPlussを創業。

~目的志向のチーム設計~

(橋本)早速ですが、LexxPlussではどんなチームがあって、それぞれのチームでどんなことをしているんですか。

(阿蘓)技術系とビジネス系に分けられるのですが、技術系のチームは主に3つのチームになります。

Product Design and Integration Teamと

Robotics Platform Team そして

Software Platform Teamです。

Product Design and Integration Teamでは、例えば、現場の倉庫作業員に自動搬送ロボットを動かしてもらうために、タブレットで操作できるアプリを導入するのですが、現場のオペレーションに負荷をかけず、かつユーザーフレンドリーなUI・UXを設計するのが彼らの役割です。

またロボットやアプリに留まらず、台車もより使いやすいものを開発しています。自動搬送ロボットの上に載せる台車も、業界特有のものが数多く存在し、それぞれ使い勝手が良い・悪いがあります。加えて、ロボットだけではなく人間にも扱いやすいかを考える必要があり、様々な角度からお客さんの課題に最も適したデザインを追及しています。このチームは、技術力と掛け合わせながら、快適な操作性や、お客さんにとって使いやすく、喜んでもらえるような体験を追求している部隊です。お客さんの目に触れるという意味においては一番身近な存在ですね。

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「持続可能な産業と持続可能な生活を」。これがLexxPlussのビジョンだ。一見すると抽象的にも聞こえるこのビジョンだが、実はこの裏には今の(特にものづくり)スタートアップが成長していくために必要なエッセンスが随所に盛り込まれている。

今回はLexxPlussという組織のビジョン・ミッション・バリューについて、代表取締役の阿蘓 将也にインタビューした。(Interviewer:橋本清花)

【プロフィール】
阿蘓 将也 | @MasayaASO
代表取締役
イギリスのマンチェスター大学大学院を卒業後、ボッシュ株式会社にて自動運転に関するプロジェクトを日本・ドイツにて歴任。世界初のレベル4自動運転システム「自動バレー駐車システム」の日本技術責任者として、日本市場導入と物流向け無人トラックの開発に従事。日本最大のモビリティ開発有志団体Deep4Driveの代表。2020年3月にLexxPlussを創業。

~Luxury(ラグジュアリー)をPlus(プラス)する~

(橋本)LexxPluss のビジョン・ミッション・バリューをお伺いする前にLexxPlussという社名の由来について教えてください。見た目からもスマートで洗練されているイメージを受けたのですが、社名にはどんな想いが込められているのですか。

(阿蘓)実は、LexxPlussを創業する前に、高層マンション向け自動搬送ロボットのプロトタイプを作っていて、ユーザーインタビューなどを実施したことがあったんです。高層マンション内の配達作業を全て自動化する搬送用ロボットですね。高層マンションの構内は移動距離が長くて出入口から部屋まで荷物を運ぶのは結構大変なので、搬送を全て自動化したらいいんじゃないかって。この時のロボットの名前が、LexxRooという名前だったんです。これは、「L」luxuryな「ex」experienceを「Roo」Robotのoperationで実現するという意味が込められています。

(橋本)なるほど。そこからLexx「Roo」から「Pluss」になったんですね。

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かつては世界を席巻していた「メイド・イン・ジャパン」

その存在感は今や見る影もない。

日本のモノづくりはやはり衰退してしまったのか ―

LexxPluss代表の阿蘓将也は、日本のモノづくりの現状について警鐘を鳴らしつつも、その現状をチャンスと捉え立ち向かうべきだと言う。その理由について話を聞いた。(Interviewer:橋本清花)

【プロフィール】
阿蘓 将也 | @MasayaASO
代表取締役
イギリスのマンチェスター大学大学院を卒業後、ボッシュ株式会社にて自動運転に関するプロジェクトを日本・ドイツにて歴任。世界初のレベル4自動運転システム「自動バレー駐車システム」の日本技術責任者として、日本市場導入と物流向け無人トラックの開発に従事。日本最大のモビリティ開発有志団体Deep4Driveの代表。2020年3月にLexxPlussを創業。

~日本のモノづくりは死んだか~

(橋本)以前、阿蘓さんの記事に「日本のモノづくりは死んだ」とありましたが、やはり日本のモノづくりの黄金時代は終わったと考えられますか。

(阿蘓)書いてましたね。個人的には、日本のモノづくりが変わってしまったと言うよりも「変化できなかった」ことが日本のモノづくりが死んでしまった結果だと思っています。かつて、日本のブランドはグローバルでみてもトップでしたし、製造業が日本の経済を支えていたことは間違いないです。日本のモノづくりの黄金時代では、新しい技術でクオリティーの高いモノを生産することがバリューの一つでした。しかし、中国や東南アジアでモノを量産できる技術が育ち、安価で良質な製品を大量生産できるようになってからは、日本メーカーの製品は完全にコモディティ化してしまったと思います。

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Photo by Marcin Jozwiak on Unsplash

207株式会社代表の高柳 慎也氏、Logistics Innovation Fund(以下LIF)の岡 洋氏をお迎えしてお送りする今回の対談、第2回は物流業界の未来予想からエンジニアが働きやすい組織づくりまで幅広く語った。

第1回:「非言語領域にこそ答えはある」はこちら(リンク

スタートアップが標準化へのシフトを先導する

植木:
前回までは物流現場やお二人の経験談などをお伺いしましたが、今後の物流業界に話を移したいと思います。最初に岡さんにお伺いしますが、物流業界、広く言えばインフラ業界は今後どのように変わっていくとお考えですか。

岡:
これは日本社会全体ですが、人口減少と高齢化が進み、働き手がどんどんいなくなる。特に物流領域は、需要が爆発的に増えているので、一番ひずみが大きくなるところだと危惧していて、個社最適のままでは解決は無理だと思っています。そこを、スタートアップが網の目の間を縫うような形で改善していくと思っています。

物流現場は皆さんそれぞれのノウハウで属人的にオペレーションしているんですけど、LexxPlussのロボットを使うと属人的な工程間搬送が標準化されて、各社で統一化される。207のクラウドを使うと、ラストワンマイル配送が誰でも同じ水準でできるようになる。このようにスタートアップがデファクト・スタンダードを担うと考えています。弊社のファンドはそういったスタートアップに投資したいと常々思っています。

この辺りは多分植木くんも考えがあると思うけど、ありますか。

植木:
そうですね。基本的には同じ考えですが、両社とも標準化を推進している観点は物流業界において極めて重要だと思います。例えば同じ目的地なのに違う物流会社が運ぶような非効率な事象が発生してしまうので、基本的には物流会社の壁を取っ払った最適なリソース配分や、物流業界外のリソース活用の2つが今後起きる重要な流れで、標準化はその必要条件だと認識しています。

LexxPlussは、物流ロボットの導入によって結果的に各社のオペレーションを標準化していますし、207のスキマ便は、特定の配達員しか持っていない経験知を形式知化することで、ギグワーカーによる同水準での配送を実現しています。このように、両社とも標準化を通じて、人手不足という物流業界の本丸の課題を解決している会社だと思います。

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Photo by Hannes Egler on Unsplash

「物流」と一言にいっても様々な事業領域があり、自動搬送ロボットを開発するLexxPlussも現在は物流倉庫をターゲットにしているが、配送やラストワンマイルといった他領域の方々と関わる機会はそう多くはない。物流業界の魅力を探求するうえで、物流倉庫の視点からだけではなく、LexxPlussにはない新しい刺激を求める必要があると考えた。

そこで今回はラストワンマイル領域で事業運営する207株式会社代表から高柳 慎也氏、LexxPlussの投資家であるLogistics Innovation FundSpiral Capital運営の物流領域特化型ファンド、以下LIF)から岡 洋氏をお迎えして物流業界の魅力をテーマに対談を行った。

207はLexxPlussと同様、LIFから出資を受けており、それがきっかけで今回の対談が実現した。本記事はその第1回。

※ファシリテーターとして、LIFの植木 修造氏にもご協力いただきました。誠に感謝申し上げます。

第一印象は「変わった名前だな」と(笑)

植木:
今日は、LIFの投資先であるLexxPluss及び207の2社にお越しいただきました。弊社の投資先という点で共通しつつも、207はラストワンマイル領域、LexxPlussは物流ロボット・物流倉庫内の領域と異なります。そんな中で、LexxPlussが今回207と対談するに至ったきっかけをお伺いできればと思います。

阿蘓:
ありがとうございます。我々は搬送ロボットを活用して倉庫業を支えていくという事業を運営していますが、物流倉庫がこれだけハイテクになったとはいえ、じゃあ物流って安定していますかというと全く別物の話だと思います。ラストワンマイルでも人手は足りないし、EC化が進むと今よりも更に状況が悪化する可能性があったりと、全体的な機能がしっかり作用したうえで社会インフラの役割を果たすのが物流だと思うんです。我々1社だけで支え切れるものではなく、色々なイノベーションが物流には必要だよねとずっと思っていました。

そんな中で同じ業界で変革を起こそうとしている方と繋がりを持てたら、色々と可能性は広がるのかなと思い、岡さん・植木さんにご相談したところ、同じLIFの投資先である207さんを紹介いただいたという流れです。

植木:
ありがとうございます。ちなみに207に対してはどのような印象をお持ちですか。

阿蘓:
去年あたりに記事で見たことはあって、最初は変わった名前だなっていう印象がありました(笑)ニヒャクナナなのか、ニーゼロナナなのかみたいな、そこが印象的ですね。ラストワンマイル領域で事業を起こされている方は他にも知っているんですけど、我々と似たフェーズで立ちあがってる、かつ同じ世代で創業した起業家なのかなと勝手に思っていました。

植木:
なるほど(笑)ちなみに今の印象を受けて、高柳さんはいかがですか。

高柳:
いやまあ(社名に関しては)狙い通りですね(笑)ニーマルナナとかも怪しいので覚えてもらいやすいっていうのがあると思っています。

植木:
高柳さんは、元々LexxPlussをご存知でしたか。また、物流ロボット領域にお持ちの印象があればお伺いできればと思います。

高柳:
はい。僕自身はラストワンマイルばかり最近本当にベンチマークしてたので、LexxPlussさんは正直存じ上げてなかったです。一方で、僕らもスキマ便 っていう、マイクロ・フルフィルメント・センターみたいな部分をネットワーク化して、ラストワンマイルのネットワークに盛り込むことをやりたいなとは思っているので、最終的にはご一緒できれば面白いなとは思いますね。

感覚的な話にはなるんですけど、物流倉庫には様々なプレイヤーが世界レベルでひしめき合っているという印象があるので、そこに挑戦されているのはすごいなと思っています。

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