LexxPlussは現在、製品を紹介するためのデモスペースを制作している。 なぜ専用のデモスペースを設けるのか、そして何を達成したいのかについて、2人のエンジニアに話を聞いた。 ◎インタビューしたエンジニアの紹介 田中 アレックス Production&Quality Engineer / Robotics Platform Team 生産と品質に関するロボットの組み立て、組み立てにあたってのマニュアル作成・出荷確認項目の作成等を担当。 飯田 進之介 Software Engineer / Software Platform Team 2022年1月入社。搬送ロボット(Hybrid-AMR)のソフトウェア開発を担当。物流倉庫内で複数台の搬送ロボットが互いに衝突したり滞留することなく、荷物の搬送を円滑に行えるようにするための交通ルールの設計や地図作成、動作パラメータのチューニング等を担当。 ~LexxPlussのデモスペースに潜入~